機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース特集ページ をご確認ください。

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Sep

5

「Programming Ecto」読書会 #3

Registration info

参加枠1

Free

Attendees
1

Description

概要

隔週で開催される「Programming Ecto - Build Database Apps in Elixir for Scalability and Performance -」の読書会です。

読書会と言っても、各自でもくもくしていただき、Slack上で疑問点等の情報を共有していく感じで進めていきます。

Elixirや関数型言語に興味がある方はどなたでもご参加いただけます。

基本的に1章ずつ進める予定で、今回は第3章の「3 Connecting Your Tables To Elixir Structs With Schemas」を読みます。

課題図書

課題図書は下記になりますので、あらかじめ各自でご用意ください。

Programming Ecto

会場

オンライン(Slack上)で開催しますので、時間になったらSlackの下記ワークスペースにお集まりください。

ワークスペース → slack.ex

チャンネル → #programming-ecto

slack.exへの参加申し込みフォームはこちらです。

進め方

基本的には、課題図書の対象ページを各自で読み進めていきます。

質問、疑問等は随時Slackに書き込んでいただき、情報を共有して理解を深めていければと思います。

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Feed

erin

erin published 「Programming Ecto」読書会 #3.

08/29/2018 00:53

「Programming Ecto」読書会 #3 を公開しました!

Group

slack.ex

Number of events 23

Members 9

Ended

2018/09/05(Wed)

21:00
23:00

You cannot RSVP if you are already participating in another event at the same date.

Registration Period
2018/08/29(Wed) 00:52 〜
2018/09/05(Wed) 23:00

Location

Slack(slack.ex)

Slack(slack.ex)

Organizer

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erin

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「Programming Ecto」読書会 #3 に参加を申し込みました!

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